解決!プラレンジャー解決事例

カテゴリミニペレット

コンパウンドと微粉砕の2工程を、ミニペレット加工で1工程に短縮しました。

素材メーカー T社様

これまでは、機能性を持たせた樹脂の微粉体を作るために、コンパウンド加工と微粉砕という2つの工程が必要でした。しかし、グランツさんにミニペレット加工をお願いした結果、コンパウンド加工の際にすでにミニペレット化していただけたため、これまでの2工程が1工程になりました。これにより、納期が短縮され、コストも削減できました。

 

<プラレンジャーからひとこと>

私たちからの新しい提案です。

<ミニペレット化することのメリット>

  • 少量・着色対応が可能

微細な粉砕が難しいとされる色物や再生材も、ミニペレット化によって微細なサイズにすることが可能です。この方法では、コンパウンドと粉砕の2つの工程を1つに統合できるため、コストを削減し、作業時間を短縮することができます。

  • 溶けるスピード向上

粒度を細かく揃えることで、均一に熱を加えることが出来、素早く溶かすことが可能です。

  • 分散性向上

ミニペレット化することにより、異素材を混ぜ合わせる際の分散性が向上し、バラツキや片寄りを抑えられます。

 

<ミニペレットと微粉砕の違い>

サイズ 着色・改質 再生材 少量 形状の安定 熱影響 LOT
ミニペレット 0.5㎜~2㎜ ◎(1kg~) 小~中
常温粉砕 0.5㎜~1㎜ △(2工程) △~〇 中~大
冷凍粉砕 1㎜以下 △(2工程)

 

<ミニペレットと微粉砕の形状の比較>

これまでに多数の会社のお悩みを解決してきました。

・再生樹脂を使用したい       ・着色品の微粉砕がしたい

・添加剤を入れた微粉体材料が欲しい ・PPの微粉砕(1㎜以下)が欲しい

・試作の為の少量が欲しい      ・切粉を無くしたい

<実績>

0.5㎜~2㎜の加工実績があります。

対象樹脂:PP・ABS・PC・PS・PA・POM・PBT・TPC・TPS等

<用途例>

素材開発・マスターバッチ・加飾材・マイクロ波成形・超小型成形・回転成形・粉末成形・壁材・ブラスト材など

 

IPF2023に出展します!

プラレンジャーはIPF Japan 2023で皆様をお待ちしております。日頃の皆様の樹脂に関するお困りごとをお聞かせください。